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県境に近い秘湯

高崎で車を借り群馬と新潟の県境へ向かうこと1時間半、いつか行ってみようとたくらんでいた法師温泉長寿館へやってきました。
温泉の横に川が流れ、そこに昔ながらの建物が立つなかなか風情のある温泉旅館です。

昔ながらの外観とリニューアルされた館内

入り口の引き戸を開けると帳場があり、昔ながらの…が満載です。
ただ、趣のある古さを残しつつリ要所要所はニューアルされており、これなら宿泊もOKかなという感じですね。(トイレももちろん水洗、しかもセンサー付きの電気といった具合に近代設備も)


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風呂に入るのならやっぱり混浴露天風呂だべさ

さて、今回はちょうどお昼前でしたので食事付きの入浴にしました。
まずは案内された食事処(席は指定される)でお茶をご馳走になってからいざ温泉へ!
温泉は3種類あってもちろん目指すは混浴の法師乃湯です。脱衣所は男女別になっていて湯船の戸を開けると浴槽という構造のようでしたが…。

突然妻が…

脱衣所で入浴の準備をしていたところ、妻が外で私を呼ぶ声が。
出てみると、
「ここはちょっと無理!」と妻。
「なんで?」と私

それじゃぁ浴場を覗いて見てと妻に言われ脱衣所からは覗いてみると、
「あららこれじゃぁだめかなぁ…。」と私
中は、一段低いところにある浴槽が10くらいのマス目上に区切られていて、ひとつのマス目に男性が2~3人くらいずつ入っていました。


刺さるような目線が…

学校の体育館で例えるなら浴槽がステージ下にあり、脱衣所から浴室の戸を開けたらステージの上みたいな感じですね。
たぶん女性ならこの浴室に足を踏み入れとたん即、下から刺さるような大勢の目線を感じることになると思います。
ゆえにさすがの妻もここの混浴は断念したようで、結局もうひとつの女性専用の内風呂に入ることになりました。
妻といっしょに湯船に入るのが楽しみだったのに残念です。
結局私もひとりで入るのもつまらないので早々に露天風呂からでてきました。

お湯は少々ぬるめ、長時間つかりながらゆっくりお湯を楽しむ人にはいいかもしれません。
ただ女性にとっては、ここの混浴風呂に入浴するのにはかなり勇気がいるでしょうね。
今回は日中だったのでもしかしたら夜なら薄暗くなって入りやすいかも?
でもあの人数の視線が下からあればやっぱり無理かなぁ…。
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顔を赤らめる妻

昼食は、温かい蕎麦が出ました。
衝立のある掘りごたつがあるテーブルでいただきました。
味はそれぞれ好みがあるので評価しにくいですが、私的には量が多く少し味が濃かったですね。

食事中、後ろの衝立の4人連れの男性客が、
入ってくるかとまじまじ見ていたとか、ちょっと残念とか、これだけじろじろ見られてたら入ってこられないだろう等々、どうやら妻が混浴露天風呂に入ろうとしてやめた話していたようです。
それを聞いていた妻は顔を赤らめることしかり!
「やっぱり入らなくてよかったぁ」…だそうです。

混浴露天風呂は、やはりいっしょに入りたいですね…

お湯がぬるいのでじっくりお湯を楽しむ人向きの温泉です。(上がってからじわじわっと湯のぬくもりが伝わってきました。)
ただ混浴露天風呂は女性が入るにはかなり勇気がいるでしょうね。(きっと浴槽に入っている人の視線が絶対に突き刺さるように感じると思います。)

いろいろいろいろ期待しながら行った混浴露天風呂でしたが、いっしょに入るにはかなりハードルが高い混浴露天風呂でした。


2015.11.11 / Top↑
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